社会への貢献

経営の基本原則 | 品質管理安全衛生方針 | ステークホルダーへのコミットメント |  行動規範 

経営の基本原則

スミダの使命を実現していくために、私たちは次の7項目を企業経営・事業活動の基本原則とします。

  • 世界の人々に愛用される電子部品を製造・販売し、世界に認められる品質・納期・コストを常に維持します。
  • スミダの役員・社員は、お互いを尊重し、ステークホルダーとの強い信頼関係を築き上げます。
  • 会社の運営は、常に最適な場所と人材によって行います。
  • 人材登用に関しては、能力主義を原則とし、国籍・人種・性別・信条・身体的特徴等による差別はしません。
  • 事業を展開する地域の慣行・慣習を尊重し、法令を厳守します。
  • 地球市民として、環境保全に積極的に取り組みます。
  • 次代を先取りして、新製品の開発および経営の革新に進んで取り組み、常に成長していくことにチャレンジします。

スミダのコミットメント及び行動規範をお知りになりたい方は、”Sumida Corporate Business Principles” (スミダ企業行動原則)をご覧ください。

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品質管理

我々の成功は、お客様の成功と同じく、我々が提供する製品とサービスにかかっています。すなわち、すべての要件を満たした時に初めて成功したということができるのです。お客様にあらゆる面でご満足いただくために、我々は、次のような前提で事業を行っています。:
我々の行うすべての行為において、高品質・誠実・優れた出来栄えをお約束します。
顧客満足と品質第一:常に顧客の要求と期待を満たすために、最初から最高品質の製品を提供し、不良品を出さない。
ルール遵守:製品に関連する法的基準に適合する。また、社内の規定及び手続きに従う。
継続的品質向上:製品デザイン・製造技術・作業工程において恒久的な予防措置を講じながら継続して品質レベルを向上させる。
会社全体の品質文化:意欲のある良く訓練された従業員とパートナーは、最高の品質性能とはどのようなものかを理解している。
スミダグループは、品質とは企業全体でコミットするものであり、従業員の一人一人が常に課題とすべきものであると認識しています。また、我々のサプライヤー、戦力的パートナー並びにサービス業者からも同じレベルのコミットメントを要求しています。
当社の品質管理部門は、世界基準のISO 9001:とTS 16949の要件を満たしています
国際的な証明会社が実施する定期的な審査により、我々はISOの要件を完全にクリアしていることが証明されています。

SUMIDA Europe GmbH とSUMIDA Components & ModulesはISO50001の要件を満たしています。

スミダグループの品質証明をご覧になりたい方は、ここをクリックしてください。

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安全衛生方針

スミダグループにとって、安全衛生とは、働くすべての人の命と健康を守るという、企業にとっての社会的責務であると位置付けています。スミダグループが経営の基本原則としているステークホルダーとの強い信頼関係を築く上で、安全衛生の確保は必要不可欠のものであり、企業経営上において最重要課題だと考えます。 スミダグループは、安全衛生を確保するために、安全衛生関係法令の遵守をはじめとしたコンプライアンスを徹底するとともに、災害・事故のリスクの削減及び、心身の疾病、予防に努め安全衛生を高いレベルで確保し、社員がその能力を最大限発揮できるような、安全で快適な職場環境を整備します。

スミダグループCEO 八幡滋行

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 コミットメント

お客様 | 株主 | 社員 | サプライヤー | コミュニティ | その他のステークホルダー

スミダでは「経営の基本原則」の下に、私たちの様々なステークホルダーの皆様に、以下の点を約束します。

  1. お客様
    • スミダの社員は顧客満足の視点を常に持ち、お客様に対してよりよい製品・サービスをより早く、適正な価格で提供することに努めます。
    • お客様の存在を常に忘れず、お客様のご要望やご質問に対して誠意あるきめ細かな対応を行います。
    • 役員・社員の全ての活動の基準を「顧客満足度の向上」とし、提案される方針・施策の是非はすべて「顧客満足度の向上」に寄与するかどうかで判断します。
    • 顧客満足の視点を通じて、お客様と長期的で良好な関係を築きます。

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  2. 株主
    • スミダは、事業活動を通して企業価値を高めることにより、株主に対する責任を果たします。
    • 株主の適切な権利行使のため、事業活動に関して迅速かつ正確な情報開示を行います。
    • 一人一人の株主のオーナーシップを尊重し、株主間の公平性を保つよう努めます。
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  3. 社員
    • スミダは、人こそが会社の最も重要な経営資源であると考え、社員一人一人を大切にする企業を目指します。
    • 国境を超えた、真にトランスナショナルな企業を志向し、働く場所の如何を問わず公正な処遇を保証し、また社員同士のチームワークを奨励します。
    • 国籍・人種・性別・信条・身体的特徴等による差別の禁止を徹底します。
    • 本人の能力や志望に応じて適正かつチャレンジングな職務を提供し、本人の実績を正しく評価し、処遇します。
    • 社員がその能力を最大限発揮できるような、安全で快適かつ生産的な職場環境を整えます。
    • 人材の継続的な育成に力を注ぎ、社員がその能力をフルに発揮することで会社の業績を伸ばし、「会社と社員が共に成長する関係」をつくります。
    • 社員がそれぞれ市民としての社会的責任を果たせるよう配慮します。
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  4. サプライヤー
    • スミダは、相互信頼と成長に基づいた、長期にわたる不変かつ友好的なパートナーシップの構築を目指します。
    • 自由市場経済の下、公正かつ自由な競争原理に基づき、最適な部品・材料・機器等を購入します。
    • リスクマネジメントの見地から、常にセカンドソーシング(代替調達手段)の確保に努めます。
    • 環境保護に真摯に取組む企業との取引を積極的に推進します。
    • スミダの購買活動は、規制・法令の遵守及び購買契約に設定された条件に則って行います。
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  5. コミュニティ
    • スミダは、事業活動を通じて社会と調和のとれた成長を目指し、社会・経済の発展に貢献します。
    • 「企業市民」の自覚を堅持し、地域や社会との継続的な対話を通じ、スミダを取り巻くコミュニティの課題に積極的に取り組むことにより、地域や社会から信頼される企業を目指します。
    • スミダ八幡一郎基金を通じ、私たちの未来を託す若い世代に対する支援を継続的に行います。
    • Glocalization(Globalであると同時にLocalである)を標榜し、事業を行う各地域の制度や文化を尊重します。
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  6. その他のステークホルダー
    1. 政府・行政機関
      • スミダが事業を行う各国および各地域での法令や規則を誠実に遵守します。
      • 地域の政府や公共団体との良好な関係の構築とその維持に努めます。
    2. 業界他社・業界団体等

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行動規範

基本的な行動指針 | 雇用・労働 | 誠実・公正な事業活動・運営 | 倫理行動

スミダの行動規範は、ステークホルダーの皆様方への私たちのコミットメントを更に具体的な行動指針として定め文書としたものです。その中ではスミダの活動を規定する「経営の基本原則」「コミットメント」を踏まえ、ビジネスの様々な局面で要請、期待される行動についての指針・ガイドラインを定めています。

この行動規範を念頭において、常にスミダは誠実・信頼・公正・他者の尊重という基本的な倫理に則して活動します。スミダの名でなされる全ての意思決定・行動は、こうした企業倫理に基づき、そして関連法令・規定・社内規則を遵守する形でなされなければなりません。この行動規範は、スミダコーポレーション、全額出資子会社及びスミダが経営権を行使する関係各社の全ての役員・社員に適用されます。

  1. 基本的な行動指針
    1. 個人・人権の尊重
      スミダは社員を会社の最重要な資源として尊重し、またそのいかなる事業活動においても関係する人々の人権、人格を尊重します。こうした姿勢に基づき、国籍・人種・性別・信条・身体的特徴等による差別の禁止を徹底します。
    2. 誠実かつ企業倫理に則した事業活動
      スミダは企業倫理に則し誠実に事業活動を行います。活動においては、常に顧客満足、安全性の確保、環境保全、社会経済への貢献を主な行動基準とし、関連するあらゆる人々、社会からの信頼の獲得に努めます。
    3. 法令、規定、内部規則の遵守
      事業活動を展開する各国、各地域において、それぞれの多様な文化、慣習を理解、尊重し、あらゆる関連法令、規定を遵守します。スミダの全ての役員・社員は自らの業務に関係する全ての法令、規定更に関連する社内規則、方針をそれぞれの責任で確認、理解し、遵守しなければなりません。こうした責務の実施にあたっては、コンプライアンス、法務、内部監査、リスクマネジメント等関連部門が適切な支援を行います。
    4. 誠実で責任のある行動
      スミダの役員・社員は、業務遂行に当っては、誠実、確実、迅速を旨とし、業務の合理的運営と作業の能率化に工夫を加え、体力、智力の善用に努めてお互いに業務に協力する責任義務を負います。
    5. 透明性
      一緒に働く人々と責任感を持って協力し合うためには、スミダは、グローバル企業として、透明で誰もが理解できる分かりやすい決断を下す必要があります。この透明性の確保は、日常の業務の遂行においてのみならず、各種の監査や調査を実施する際にも非常に重要となるものです。
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  2. 雇用・労働
    1. 機会の均等
      採用、雇用、昇進等社員及び応募者への取り扱いに関しては、国籍・人種・性別・信条・身体的特徴等による差別の禁止を徹底します。
    2. 強制労働・児童労働の禁止
      スミダは強制による就労、また児童(該当地域の法令で規定する就労可能年齢に基づき判断される)の就労を禁じます。
    3. 健全な職場環境の醸成
      スミダは、国境を超えた、トランスナショナルな企業であり、働く場所の如何を問わず公正な処遇を保証し、また社員同士のチームワークを奨励します。また差別等による敵対的な状況をもたらす行動・発言の無い、社員がその能力を最大限発揮できるような、安全で快適かつ生産的な職場環境を整備します。スミダの役員・社員は公正で健全な職場環境の醸成に努め、関連する法令、社内規則、方針等を遵守します。
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  3. 誠実・公正な事業活動・運営
    1. 誠実・迅速・的確な対応・報告
      スミダは日常の事業活動のみならず、取引先或いはグループに損害・不利益を与える可能性のある不測の事態に対しても、誠実、迅速、的確な対応を行います。役員・社員はこうした姿勢を厳守し、不誠実な対応また不正確な記録、虚偽の報告等を厳に戒め行動することを求められます。
    2. 贈答接待
      スミダは誠実、公正な事業活動を行い、不公正、不明朗な方法による活動を排除します。贈収賄は多くの国、地域で違法であり、例え法令において禁止されていない状況下においても、スミダは、事業上の影響力を行使する目的で顧客、調達先、事業の関連する行政当局、その他の関係者に対し、金銭の供与を行うことを禁じます。スミダの役員・社員はこうした基本姿勢に則り、各国、各地域の関連する法令、規定、その他社内規則、方針等を遵守します。
    3. 公正な競争への取り組み
      事業活動を行うそれぞれの国、地域において適用される独占の禁止等、公正な取引に関連する全ての法令、規定を遵守し、不当な競争制限行為や不公正な取引を禁じます。スミダの役員・社員はそれぞれの業務に関連するこうした法令、規定を確認、理解の上、遵守しなければならず、その事業行為の合法性につき不明の場合は速やかに、コンプライアンス、法務部門に相談しなければなりません。
    4. 知的財産・情報保護管理に関する行動
      1. 関連法令および社内規則の遵守
        1. 個人情報保護法等、情報セキュリティにかかわる各国の関連法規および社内規則を遵守します。
        2. 特許権・商標権・著作権その他知的財産権の重要性を認識し、侵害行為を行いません。
        3. 企業情報の不正な社外流出により損害が発生した場合、企業の責任が問われるばかりでなく、役員・社員個人も賠償責任を負わなければならない可能性があることを認識します。
      2. 取引先情報の厳重管理
        1. 取引先の固有情報や取引先から預かった情報は、許可なく複写・複製等による利用をしません。
        2. 情報の利用が許された関係者以外には開示しません。
        3. 取引先情報は「営業秘密管理規程」に従い適切な管理運用を行います。
      3. 個人情報の保護
        1. 顧客、資材調達先やビジネスパートナーの従業員およびスミダグループの役員・社員のプライバシー情報を尊重し、適切な保護を行います。
          個人情報は「個人情報管理規程」に従い厳格な管理運用を行います。
    5. 正確な情報の記録と報告
      スミダの役員・社員は、財務関係記録を始めとする全ての記録及び報告を、正確かつ誠実に作成することを義務づけられます。また法令、規定及び社内規則の遵守状況等に関して行われる内部監査や調査に対しては、積極的に協力し、事実に基づいた正確な回答、報告を行わなければなりません。
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  4. 倫理行動
    1. インサイダー取引の禁止

      インサイダー取引はスミダが事業を行う多くの国々で違法とされ民事及び刑事罰の対象とされています。インサイダー取引とは、企業に関する重要かつ株価に影響を与え得る未公開情報(インサイダー情報)を知りつつ、当該企業の株式或いはその他の証券の個人的な売買をすることであり、またそうした情報を親類、同僚、友人等に提供し、提供された者がその情報に基づき売買を行うことも対象となります。

      スミダは、そうしたインサイダー情報を入手した役員・社員への対応方針を用意しています。スミダの役員・社員は関連法規を遵守し、またインサイダー取引に関連して情報管理及びいつ、いかなる状況で取引を慎むべきか適切な取引方法を定める社内規則(「内部者取引の規制および内部情報の管理に関する規程」)を厳格に守ることを要求されます。但し、こうした社内規則は役員・社員が適切な個人投資を行う自由を制限するものではなく、またスミダの各企業が合法的に通常業務遂行の中でインサイダー情報を使用、公開することを制約するものではありません。

    2. 利益相反行為の禁止
      スミダの役員・社員はスミダとの利益相反を生じる或いは生じるおそれのある行為を禁じられています。
      あらゆる事業活動はグループの事業目的に合致する必要があり、そのための事業上の判断にあたっては、その独立性を損なう可能性のある状況を回避しなくてはなりません。
      こうした状況が生じる或いは生じるおそれがある場合は、関連する社内規則に則し、上席者を通じコンプライアンスオフィサー宛事前に報告の上、判断を仰がなければなりません。 
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